「自分らしく生きよう」と謳われて久しいですが、
実は自分らしさを「自覚する」ことも、
自分らしさを「発揮する」ことも難しいのが現代。
自分の本音がわからなくなりやすいのです。
でも本音を導き出すヒントは「感情」にあります。
肩の力を抜きながら自然体の自分でいられるようになると、
生まれ持った力が輝きだし、
自分も周りも幸せになるいい循環が生まれます。
◇無力感、無能感が拭えず欠乏感から、
選択していて満たされる感覚を得られない。
◇人の期待を優先する自分から脱して、
自分も周りも大切にする生き方をしたい。
◇失うことが多くて仕事を辞められない。
でも本当は新しい一歩を踏み出したい。
◇自分のやりたいことに自信がもてない。
ブレる自分から脱したい。
◇もっと情熱を傾けられることを見つけたい。
◇自分らしさに気づいて
自分を活かしていきたい。
◇自分を活かしたキャリアを選択したい。
◇子育てを楽しみながら自分の人生も楽しみたい
Point1
人がもつ素晴らしさ、可能性に気づく力
カウンセリングやコーチングをしていく中で、多くの方に、「今まで気づいていなかった自分に気付けた」という言葉をいただきます。これは私の才能かな?(笑)と思うほどに人が持つ魅力、素晴らしさ、可能性に気づくことができます。
Point2
評価、判断をせずフラットに受け止める 安心感のある場
どんな感情も思考も奥に「深い願い」があるという信念があります。そのため、どんなにあなたが受け入れがたい感情や想いが溢れても、私は、それに評価、判断をせず、フラットに受け止めいくので安心感のある場になります。
Point3
どんな自分もさらけ出せるので、 「本当の自分らしさ」に気づいていける
自分らしさに気づきためには、自分の「多様性」を理解していくことが大切です。そのためには、どんな自分も評価・判断されない安心感のある場で自分を出していくことが必要です。伴野ともこのコーチングではその場を創っていきます。
Point4
モヤモヤした言葉になりきらない想いが クリアになる
相手の世界に潜って、相手が何を感じているのかを汲み取ることが得意です。言葉になりきらない感覚をつかみとり、それを言葉にして伝えていくことで、悩みの核が明確になりスッキリ感と今後の行動案が描けるようになります。
頻度:月2回(隔週)で3か月間
繰り返し自分に向き合い、
自己理解を深めていくことで、
自分の感情や価値観に気付いていき、
本来の自分は何を大切にしたい人なのか、
何を望んでいるのか、
ということをクリアにしていきます。
さらに望みがクリアになり、
実現に向けて、
恐怖や不安と向き合いながら、
一歩踏み出せる自分へと変化していきます。